下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
逆に市民運動場と葉山グラウンドは値下げしております。 この辺は、全体の整合性といいますか、バランスをとるという形で調整したというものでございます。一般が一律に値上げしたということではございません。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) ほかに御質疑はありませんか。近藤康夫議員。
現在、本市では、葉山グラウンド1万8,300平方メートル及び下松スポーツ公園総合グラウンド2万2,800平方メートルを建設候補地といたしております。 (2)マンホールトイレの整備についてにお答えをいたします。 現在、指定避難所のうち下松スポーツ公園内にマンホールトイレ8基及び手押しポンプを整備しております。
敷地についてなんですけども、平成25年度に県と協議を行いまして、上下水道のインフラの整備状況とか、あるいは土砂災害等の各種災害に対する安全が確保できる場所、こういったことで、現在、恋路のスポーツ公園総合グラウンド、それから葉山グラウンド、これが現在候補として選定をしております。
なお、野球部の練習などは葉山グラウンドを使っているようでありますが、いろいろな意味からも決して好ましい状態ではないと思われます。現在のグラウンドに隣接の東側用地の買収が早くから話に上がっていたようでありますけれども、どこにどうした困難性があるのかお伺いいたします。
5番、工流シティーの葉山グラウンドは、近くで働く人が利用しやすいようにオープンにすること。 6番、電話のダイヤルイン導入で各課直通となったが、応対が不十分と思われるので研修をすること。 7番、自走式階段昇降機が設置されたが、4回しか利用されてない。これからのバリアフリーのあるべき姿を真剣に考え、障害者や高齢者のために、いきめのいく対応をすべきである。という意見、要望が出されました。
近年、下松スポーツ公園や葉山グラウンドの整備が進められ、ハードの面はかなり改善が進んでおり一定の評価ができると思います。そこで1歩進んでソフト面に目を向けますと、後期基本計画の中では学校教育やレク・スポーツ、競技スポーツの推進などについて述べられております。「スポーツのまち・下松」という明るいイメージを発信するソフト事業づくりを望むという視点から4点ほどお伺いいたします。
今は一部企業の厚意でグラウンドを使用させてもらい、ことしからは葉山グラウンドも使っていますが、芋の子を洗う状態でサッカーを楽しんでいるのが事実であります。 また、県内でも上位チーム、優秀選手、県代表役員を当地に抱えながら、グラウンドがないため大会を誘致できず、残念であるが、市の経済効果を上げることができないのであります。
だから久保中のグラウンドの基準面積といいますか、それはクリアをしてまして、現在、野球部等については葉山グラウンド等を使用して野球をやっております。
市民体育館内の照明器具の改良を引き続き行い、葉山グラウンドにバックネットを設置し、健全なスポーツ振興と市民の体力の向上に努めてまいります。 4、文化。 文化会館は、オープン後2年を経過し、着実にその機能を高めつつあります。下松吹奏楽協会や下松市文化協会の支援など、地元文化の育成に努めるとともに、市民の文化的欲求にこたえ、さらに文化志向を高めるため、より充実した運営を行ってまいります。